内部告発巡り懲戒、市職員に京都市が解決金 最高裁処分取り消し、和解

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京都新聞

 

京都市の児童養護施設で起きた性的虐待事件を内部告発するため、児童に関する相談記録を持ち出した男性職員(50)が市から懲戒処分を受け、その後最高裁で処分が取り消された問題で、市は16日、損害賠償を求めていた男性職員と和解し、解決金として120万円を支払う方針を明らかにした。24日開会の11月議会に関連議案を提出する。

 男性職員は児童相談所に勤務していた2015年、左京区の児童養護施設で起きた性的虐待事件に関する相談が放置されているとして、市の公益通報窓口に通報した。

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