
<コロナ禍で自粛ムードが続く中、ウーバーイーツに代表される配達業への需要が伸びている。ところが、彼らの働き方・働かせ方の実態はあまり知られていない。配達員はみな、個人事業主だ。配達員が事故に巻き込まれるケース、事故を起こすケース、道交法違反をするケースなども少なくない。ウーバージャパンとの契約内容が一方的に変更され、配達員が結果的に不利益を被ることも多い。フリーランスをはじめとする自由な働き方に関心が高まる中、求められる企業のあり方とは。フロントラインプレスのメンバー、藤田和恵さんが語りました。>
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