東洋経済オンラインのアワード受賞について

調査報道グループ「フロントラインプレス」はこのほど、「東洋経済オンラインアワード2020」の「ソーシャルインパクト賞」を受賞しました。東洋経済新報社が設けたこのアワードは同社ニュースサイトで記事を発表している個人や団体を対象にしたもので、「ソーシャルインパクト賞」はその1部門。綿密な取材に基づく調査報道記事や手触り感のあるルポを数多く制作したことが受賞理由です。また、「フロントラインプレス」メンバーの藤田和恵さんは同じアワードにおいて、最高賞となる「MVP」に選ばれました。

フロントラインプレスは2019年春の発足後、毎日新聞との合同取材チームによる調査報道、FM東京との協働による調査報道ラジオ番組「TOKYO SLOW NEWS」の制作などに取り組んできました。

東洋経済オンラインとも協働を続け、これまで約50本の取材記事を同オンライン上で公開しました。国会議員の選挙資金問題や記者クラブ問題では悉皆調査を実施し、その元データも広く公表。さらに、司法・検察や教育、労働、ダイバーシティ、新型コロナウイルス関連などさまざまな社会問題を継続的に発表してきました。コロナ禍でのオンライン調査報道のノウハウを米国から紹介するなど、「取材プロセス」に関する記事にも注力しています。

フロントラインプレスは2021年も引き続き、調査報道の新たな展開を模索していきます。

フロントラインプレス

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