<地方紙は、全国紙よりも地域に根付いた情報を発信する。地方紙に限らず、新聞と若者の距離は開き、読者の年齢層は高くなる一方だ。そうしたなか、地方紙の未来像はどんなカタチをしているのか。阪神淡路大震災や野々村元県議の政務活動費問題など取り上げてきた神戸新聞で東京支社長を務める志賀俊彦さんに、地方紙が持つチカラ・可能性をお聞きしました。>
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