末澤 寧史ライター・編集者・出版プロデューサー

1981年、北海道札幌市生まれ。兵庫県西宮市在住。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。書籍、雑誌、Webニュースなどで異文化理解につながるテーマを多く取材している。共著に『「わたし」と平成』(フィルムアート社)、『廃校再生ストーリーズ』(美術出版社)、『東日本大震災 伝えなければならない100の物語⑤』(学研教育出版)ほか。

昨年、認知症による行方不明の届け出は延べ1万7479人と過去最多を更新した。解決策はあるのか。当事者夫婦やICT(情報通信技術)の活用事例、自治体を取材した
首長選挙は「住民自治」「民主主義」と表裏一体だから、絶対に欠かせない。そんな常識を覆す村が大分県にある。国東半島沖の瀬戸内海に浮かぶ姫島で、島がまるごと「村」だ。人口約2000人のこの村では、2年前の2016年まで60年以上も村長選挙がなかった。かつての村長選で島民が二分された経験から、無投票で村長が選ばれる独特の風土が生まれたという……
9月6日未明に北海道全域を襲った最大震度7の胆振(いぶり)東部地震では、41人が亡くなり、現在も避難所生活を余儀なくされている人たちがいる。その地震によって多くのイベントや行事も中止に追い込まれた。この日、「飛生芸術祭」は節目の10年目を迎えるはずだった……
「すごい地震で、暗くて、怖くて」と、ナイジェリア出身のアヒンバレ・ケリーさん(31)がガラス越しに言った。面会室は狭い。ガラスは厚く、向こう側が少し歪んで見える。ケリーさんは、長崎県大村市の大村入国管理センターに収容されていた2016年4月の未明、熊本地震の大きな揺れに遭遇した……
ある3月の午後。関西学院大学のキャンパスでは、学生たちがバドミントンに興じ、小さな子ども連れの家族がのんびりと過ごしていた。シリア人留学生のイーサーさん(33)はキャンパスの一室で話し始めた。「家のすぐそばで爆発がありました。数えきれないほど……
北海道道北部、旭川市の隣に、国道もなく、鉄道も通っていないのに、この四半世紀で人口が2割も増えた町がある。東川町だ。近年、おしゃれなカフェや雑貨店などが増え、若い世代が周辺から観光で訪れるようにもなっている。全国で少子高齢化が進み、人口が減っていく中、なぜ東川町の人口が増えてきたのか……

Team

  1. 穐吉 洋子

    カメラマン、ジャーナリスト。北海道新聞写真記者を経て、ウェブメディアを中心に記事、写真を発表している。

  2. 伊澤 理江

    ジャーナリスト。新聞社、PR会社などを経て、ネットメディア、新聞、ラジオ等で取材・執筆活動を行っている。

  3. 板垣 聡旨

    記者。三重県出身。ミレニアル世代が抱える社会問題をテーマに取材を行っている。

  4. 越膳 こずえ

    英国ロンドンに約30年在住。ジャーナリスト、通訳・翻訳家。

  5. oya-prof
    大矢 英代

    ジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督。米国を拠点に軍隊・国家の構造的暴力をテーマに取材している。

  6. 奥村 倫弘

    東京都市大学メディア情報学部教授。読売新聞社記者を経て、ヤフー・トピックス編集長などを務めた。

  7. 岸田 浩和

    ドキュメンタリー監督、映像記者。ニュースメディア向けの映像取材の企画制作、法人の情報発信に携わる。

  8. 木野 龍逸

    フリーランスライター。クルマやエネルギー問題、原発事故など、幅広く社会問題をカバーしている。

  9. 末澤 寧史

    ライター・編集者・出版プロデューサー。異文化理解につながるテーマを多く取材している。

  10. 鈴木 祐太

    ジャーナリスト。「政治とカネ」「子どもの貧困」などの社会問題を中心に記事を発表している。

  11. 高田 昌幸

    ジャーナリスト。東京都市大学教授。新聞記者を通算30年。北海道警察の裏金問題取材で新聞協会賞などを受賞。

  12. 田之上 裕美

    ビデオジャーナリスト。2018年からフリー。海外メディアを中心に映像取材を行っている。

  13. 津田 大介

    ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。近年は地域課題の解決や社会起業などをテーマに取材を続けている。

  14. 当銘 寿夫

    ジャーナリスト。在沖米軍基地問題や沖縄戦などを取材。共著に『沖縄フェイク(偽)の見破り方』など。

  15. 長瀬 千雅

    ライター、編集者。1972年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。週刊誌編集部などを経てフリー。

  16. 西岡 千史

    国内外の農業、林業、漁業の現場をたずねながら、政府が主導する制度変更の問題点の取材を続けている。

  17. 藤田 和恵

    ジャーナリスト。労働問題などを取材している。著書に『民営化という名の労働破壊』など。

  18. 柴田 大輔

    フォトジャーナリスト。住民の側から見た紛争、難民、麻薬問題、先住民族、日本の農村などの取材を続けている。

  19. 本間 誠也

    ジャーナリスト。新潟県生まれ。北海道新聞記者を経て、フリー記者

  20. 益田 美樹

    フリーライター、ジャーナリスト。元読売新聞社会部記者。 著書に『義肢装具士になるには』(ぺりかん社)など。

  21. 松本 創

    ノンフィクションライター。神戸新聞記者を経てフリーに。著書に『軌道 福知山線脱線事故』など。

  22. 宮本 由貴子

    ライター・編集者。女性誌編集者などを経て、独立。共著に『「わたし」と平成』(フィルムアート社)など。

  23. And More

    Frontline Pressにはこの他、多くの取材記者や研究者らが加わっています

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