藤田 和恵

ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。北海道新聞社会部記者などを経て現在フリー。Yahoo!ニュース特集で労働問題などについて執筆。

著書に『民営化という名の労働破壊』(大月書店)、『ルポ 労働格差とポピュリズム 大阪で起きていること』(岩波ブックレット)ほか。東洋経済オンラインで「ボクらは『貧困強制社会』を生きている」を連載中。

フリーランスの間で、労働組合やユニオンをつくる動きが目立ってきた。「けがの補償が不十分」「時給換算で最低賃金以下」などの条件を強いられる人もいるからだ。切り札となるのか。

現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートし...

「ひきこもりからの自立を支援します」とうたう一部の入居施設で最近、ひきこもり当事者から「無理やり連れていかれた」「軟禁状態だった」といった訴えが相次いでいる。 「自立支援ビジネス」の現場で何が起きているのか……

働く場所も勤務時間も仕事の段取りも会社に決められている「労働者」なのに、「個人事業主」として働かされている人たちがいる。 労働基準法が適用されないことから、「働かせ放題」が一部でまかり通っているのだという。「名ばかり事業主」の現場を追った……

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