<日本では、年間1400件の不発弾が処理されている。ビルや道路の工事の現場や民家の庭先……。思わぬ場所とタイミングで不発弾は見つかる。しかも、多くのケースで不発弾処理の費用は、土地所有者が負担を強いられるという。え、なんで!? その実情を取材したフロントラインプレスのメンバー・当銘寿夫さんが話します。>
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