<日本では、年間1400件の不発弾が処理されている。ビルや道路の工事の現場や民家の庭先……。思わぬ場所とタイミングで不発弾は見つかる。しかも、多くのケースで不発弾処理の費用は、土地所有者が負担を強いられるという。え、なんで!? その実情を取材したフロントラインプレスのメンバー・当銘寿夫さんが話します。>
・音声は↓
前の記事
次の記事
2020.10.29
2020.5.13
2020.12.15
2020.9.23
2020.5.25