<2019年10月に正殿などが全焼した沖縄の象徴「首里城」。その修復が進み始めており、2026年までに正殿が完成する予定だ。6年もの時間を要するのは、「沖縄の伝統文化を継承した職人が一つ一つ、丁寧に再現していく」からだ。現在の首里城の様子や職人たちのこだわり、文化を継承する意味などを、フロントラインプレスの当銘寿夫さんがリポートしました。>
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