Frontline Pressは「新しい調査報道のかたち」を目指して集まった記者たちのグループです。埋もれがちな事実を掘り起こし、発信していきます。
メンバーがそれぞれの専門分野を生かしながら取材をしているほか、FMラジオでの発信、 全国紙との共同取材でも新しい「事実」を明らかにしています。
専門分野や年齢も経験も異なる、多種多様なメンバーが参加し、時には協働しながら取材をしています。
2020.12.29
2020.12.2
2020.5.21
2020.5.16
2020.3.25
2020.3.18
カメラマン、ジャーナリスト。北海道新聞写真記者を経て、ウェブメディアを中心に記事、写真を発表している。
ジャーナリスト。新聞社、PR会社などを経て、ネットメディア、新聞、ラジオ等で取材・執筆活動を行っている。
記者。三重県出身。ミレニアル世代が抱える社会問題をテーマに取材を行っている。
英国ロンドンに約30年在住。ジャーナリスト、通訳・翻訳家。
ジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督。米国を拠点に軍隊・国家の構造的暴力をテーマに取材している。
東京都市大学メディア情報学部教授。読売新聞社記者を経て、ヤフー・トピックス編集長などを務めた。
ドキュメンタリー監督、映像記者。ニュースメディア向けの映像取材の企画制作、法人の情報発信に携わる。
フリーランスライター。クルマやエネルギー問題、原発事故など、幅広く社会問題をカバーしている。
ジャーナリスト、フォトグラファー。教育・地域を主なテーマに幅広い分野を取材している。
ライター・編集者・出版プロデューサー。異文化理解につながるテーマを多く取材している。
ジャーナリスト。「政治とカネ」「子どもの貧困」などの社会問題を中心に記事を発表している。
ジャーナリスト。東京都市大学教授。新聞記者を通算30年。北海道警察の裏金問題取材で新聞協会賞などを受賞。
ビデオジャーナリスト。2018年からフリー。海外メディアを中心に映像取材を行っている。
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。近年は地域課題の解決や社会起業などをテーマに取材を続けている。
ジャーナリスト。在沖米軍基地問題や沖縄戦などを取材。共著に『沖縄フェイク(偽)の見破り方』など。
ライター、編集者。1972年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。週刊誌編集部などを経てフリー。
国内外の農業、林業、漁業の現場をたずねながら、政府が主導する制度変更の問題点の取材を続けている。
ジャーナリスト。労働問題などを取材している。著書に『民営化という名の労働破壊』など。
フォトジャーナリスト。住民の側から見た紛争、難民、麻薬問題、先住民族、日本の農村などの取材を続けている。
ジャーナリスト。新潟県生まれ。北海道新聞記者を経て、フリー記者
フリーライター、ジャーナリスト。元読売新聞社会部記者。 著書に『義肢装具士になるには』(ぺりかん社)など。
ノンフィクションライター。神戸新聞記者を経てフリーに。著書に『軌道 福知山線脱線事故』など。
ライター・編集者。女性誌編集者などを経て、独立。共著に『「わたし」と平成』(フィルムアート社)など。
Frontline Pressにはこの他、多くの取材記者や研究者らが加わっています