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統計不正で朝日新聞のスクープ続く 「統計を誤れば国が誤る」
国の基幹統計の1つ、「建設工事受注動態統計」に関する不正で、朝日新聞が調査報道を続けている。「統計が誤れば、国が誤る」と言われるほど、近代国家では統計が重要視されるが、問題の真相はまだ明らかになっていない。…
国の基幹統計の1つ、「建設工事受注動態統計」に関する不正で、朝日新聞が調査報道を続けている。「統計が誤れば、国が誤る」と言われるほど、近代国家では統計が重要視されるが、問題の真相はまだ明らかになっていない。…
新聞協会賞は65年の歴史を持つ。その第1回受賞作は毎日新聞社会部の「暴力新地図」「官僚にっぽん」「税金にっぽん」という3部作だった。権力者を匿名では登場させないという徹底…
香港で、報道の自由を求めるメディアが次々と弾圧されている。昨年6月のリンゴ日報、年末の立場新聞に続き、年明け早々には衆新聞が閉鎖に追い込まれた。資産凍結や幹部らの逮捕で、…
2021年1月に韓国で発足した捜査機関「高位公職者犯罪捜査処」(公捜処)が、政権に批判的な記者約120人の個人情報を収集していたことが発覚した。この中には、朝日新聞ソウル…
朝日新聞(2018年)◆大スクープ「森友文書 書き換えの疑い」 安倍政権時代、安倍晋三元首相をめぐっては、いくつもの“疑惑”が浮上した。桜を見る会とその前夜祭…
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