“不毛に見えますか?” 首相の背中を見続ける「総理番」 共同通信がルポ
「総理番」記者は四六時中、首相にくっついて行動する。一挙手一投足を見逃さず、行動を逐一記録して速報するためだ。なぜ、そんな仕事があるのか。本当にそれが必要なのか。総理番の様子を総理番自身が書いた記事を通して、政治と報道の距離が見える。…
「総理番」記者は四六時中、首相にくっついて行動する。一挙手一投足を見逃さず、行動を逐一記録して速報するためだ。なぜ、そんな仕事があるのか。本当にそれが必要なのか。総理番の様子を総理番自身が書いた記事を通して、政治と報道の距離が見える。…
共同通信の報道によれば、政治資金収支報告書のオンライン提出が4.4%にとどまっている(総務省分)。圧倒的多数の議員は「紙」に固執している。一方、福井県選管は各政治団体の報…
台湾有事の際、南西諸島に米軍が攻撃拠点を設ける計画が進んでいる。自衛隊が支援する形で、近く日米の2プラス2で正式協議される。米の攻撃拠点は逆に攻撃目標にされるのは必至。万…
新型コロナウイルス対策の“大きな抜け穴”が、ますます明瞭になっている。 琉球新報の取材に対し、在日米軍は23日、今年9月以降、米軍関係者が在日米軍基地に入る際、米国…
日本郵便の郵便局長が会社経費を使ってカレンダーを大量購入し、自民党議員の支持者に配っていたー。その問題を西日本新聞が調査報道でスクープした。会社経費による政治活動であり、…
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